不安定な生活をすることで「本当の安定」が見えてくるお話。コロナが猛威を振るう今だからこそ挑戦できることがある

不安定な生活をすることで「本当の安定」が見えてくるお話。コロナが猛威を振るう今だからこそ挑戦できることがある
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「YouTuber」が、小学生の将来なりたい職業ランキングに食い込むなど、「安定」とは対極にある職業が注目を浴びている一方で、その後度勉学に励み、いざ社会に出ようとするときにはやはり、公務員や大企業などの将来がある程度約束された職業が人気なようです。

でも実はこの一見「安定」しているような選択はあなたの心を不安定にしているかもしれません。

「安定した職業」により心はどんどん不安定になっていく

変わりぬく時代に立ち止まることは安定と言えるのか?

安定を選ぶことで、そこから脱線、脱落するかもしれないという不安が付きまとい、逆に心が落ち着かないという状況になってしまうのです。

「せっかく安定している職についたのだから、少しくらい上司に嫌がらせされても我慢しよう」

「仕事が楽しくなくても安定している職業だから辞めたくない」

安定と引き換えに色々なものを我慢し、不満を募らせ、心は知らず知らずのうちに削られています。

あなたにとって安定とはなんでしょうか?安定した収入?首になることのない環境?今ある暮らしを50年後も続けること?

目まぐるしく変わるこの時代、今あるものだけをこなしているだけでは安定した未来を手に入れることは難しくなってきたと言えます。

AIやロボットの参入や5Gといった新テクノロジーの進出、予期せぬ新ウイルスの誕生や度重なる災害、グローバリゼーションやボーダレス化など、今や数年先、数ヶ月先でさえ予測が困難な世界へと変わりつつあります。

それでもあなたは心を一生懸命削りながら「安定」を求めますか?

COVID-19が猛威を振るう2020年は新たな挑戦の機会

2020年4月現在、新型ウイルスのCOVID-19(コロナウイルス)が猛威を振るい、世界中を震撼させています。それに伴い、行政機関や会社運営がストップし、経済的な大打撃を与えています。

個人にもその影響が波及しており、急激な失業率の増加は社会問題になりつつあります。リーマンショック以来、経済への影響が最小限になるよう動いてきた世界経済ですが、目に見えぬコロナウイルスの進撃はまだまだ衰えることなく、私たちの生活を苦しめています。

しかし、この負の状況を嘆くだけでは何も始まりません。これを期に新たな挑戦を始めてみるのはいかがでしょうか。気晴らしにもなりますし、未来の「安定」に繋がるかもしれません。

かく言う私も、Twitterを始めてみました。このブログと提携し、出来る限りの有益な情報や励ましの言葉などを発信していきたいと思います。

今こそ、「日本人」としてではなく、地球人として世界が一丸となって共通の敵「COVID-19」に立ち向かう時です。

「不安定であること」とは何か?

ここで「不安定」であることについて考えてみましょう。

不安定の中に生きるとはとは先が見えず、新たなことに挑戦し続けることに他なりません。

そもそも居場所が定まっていない訳ですから、何が起ころうと心が揺さぶられるということが極端に少なくなることを感じるでしょう。

さらに新しいことに挑戦し続け、世の中の流れに敏感に生きているので、世界の荒波に置いていかれることなく、上手く波に乗って進んでいくことができます。もちろんそのたびに色々な技術や知識を身につけていく必要があります。

しかし、「安定」している場所に留まっていては、自ら進んで動く必要はありませんが、荒波のパンチをずっと喰らい続けながら耐えていかなければなりません。

おもちゃで例えるならば、初めは「安定」しているのがジェンガ。「不安定」なのがおきあがり小法師(こぼし)です。

画像:amazon

始めは積み上げられて安定しているジェンガも・・・

初めは綺麗に積み上げられたジェンガも一つずつブロックを抜いて上に積み重ねていくとなんとか「安定」した状態を保ちながら倒れまいと耐えようとしますよね。

しかし、ゲームを進めるうちにどんどん隙間だらけになって最後には大きな音を立てて崩れてしまいます。

ゆらゆらして不安定そうに見える「起き上がり小法師」でも実際は・・・

一方、起き上がり小法師は少し指で押しただけで斜めに傾いて倒れそうになりますが、地面すれすれで必ず元の位置に起き上がってきて、決して倒れることはありません。

参考画像:学習マネジメント研究所

私自身、ずっと「不安定」な暮らしを続けています

私の人生は今のところ、不安定の代名詞と言っても過言ではありません。(過言でしたすみません)

関西に大学を卒業し、その後中米、フィリピンで生活、その後半年間東京で過ごし、アフリカへと渡っています。その間、未知との遭遇ばかりでした。泥水を飲み、サソリを口にすることもありました。不安定の話から少し離れてしまいました(笑)

治安の不安定さから国外退去なども経験し、それらの生活の中で数々の体験を積んできたと自負しています。

おかげで、何が起きても、今では「まあ、そんなんもんか。」「これくらいならなんとか出来るでしょ。」とある程度のことならいなすことが出来ますし、この先も荒波を求めて人生を楽しんでいきたいと思っています!

ところで、人生の終焉を迎える人にインタビューをし、「後悔していることはありますか?」と聞くと多く寄せられる回答が「あの時もっと違うことをしていればよかった。」だそうですよ。

一度きりの人生、せっかくなら波に殴られるより波に乗る人生を歩みたいものですね。

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