人生をもっと豊かにするたった一つの方法。ベストの選択をするのではなく、選んだものをベストにする生き方

人生をもっと豊かにするたった一つの方法。ベストの選択をするのではなく、選んだものをベストにする生き方
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あなたが選んだ道は正解ですか?

突然ですが、あなたの人生は豊かですか?

あなたが今歩んでいる道を「選んで」正解でしたか?

正解だ!と胸を張って言えるなら伝えることは何もありません。そのまま素敵な人生を歩き続けてくださいね!

さて、生きていくうえで、度々やってきて選択を迫られる、そんな機会が幾度となくありますよね?その度に最良の選択を行えていますか?

はっきり言ってその都度、「ベストの選択」をするなんて無理なお話なんです。

どうしてか?冷静に考えてもみてください。今あなたが選択の分岐点に立っていて次の道を選ぼうとした時、たとえそれが2、3個に見えていても、実はそこには選択肢が無限に存在しているんです。

そして、その中から選んだ一つが最適解(ベストな選択)だったかを判断するのは「あなた」ではありません。

「あの時、これをやっていてよかったなー」

「我ながらこのチョイスは最高だったな!!」

と言えるのは「未来の自分」です。

何が言いたいのかというと、今のあなたが「最良」と判断することは到底できず、ただ無限個ある選択肢から一つの「今」を選ぶことしか出来ないということです。

正解かどうかを決めるのは「未来のあなた」

不思議なことに、人生の正解は唯一無二で、自分にそれを選ぶことが出来ると過信している人も中にはいるようですが、これは大きな勘違いをしているかもしれません。

歴史を見ればわかるように過去は見事に一つの線で繋がっており、過去に「もしも」はありません。

そのため、未来もきっと一本の道なのだと錯覚してしまうのです。

例えば、

あなたは一対の精子(父)と卵子(母)が結ばれて生まれてきたことに間違いはありませんが、あなたの子ども、あるいは孫の顔や性格で生まれてくるのかを予測するは不可能ですよね?

過去と未来とそれほど違うものなんです。

ベストを選べないなら、進むと決めた選択をベストにしてしまえ!

話が少し逸れましたが、本題に戻りましょう。

ベストな選択肢がないとすれば、どうすればいいのでしょうか?

あなたが進むと決めた選択をベストにしてしまう、あるいはベストだと思えばいいのです。

少し分かりにくいので、例を交えて紹介しますね。

(例)

①まず、あなたは今日本語以外の言葉を勉強しようとしましょう。

②その中からグアラニ語*を選ぶ。(あえて日本ではなじみの薄い言語を選んでいます。)

グアラニ語(グアラニご)、ワラニー語(ワラニーご、Guaraní、原語名: アバァニェエン (Avañe’ẽ))は、トゥピ語族に属する南アメリカ先住民の言語である。パラグアイではスペイン語と共に公用語として用いられる

wikipedia

*写真はイメージです。

まず、この時点で聞いたこともない言語を選んで「最高のチョイス」をしたとは言えないかもしれませんね。ただ、ここで判断するのはあまり時期尚早です。その判断は「未来のあなた」に任せれば良いのですから。

あなたが考えるのは、選んだこのグアラニをどう活かすかということ、つまりどうやってグアラニをあなたにとっての最適解にするかです。

パラグアイで仕事をしてみてもいいでしょうし、日本でパラグアイ人が集まるお祭りに参加してもいい。

この人生は、グアラニを選んだあなたにしか楽しめません。これがポイントです。グアラニ語を学ぶと決めたからこそ拓けた未来が生まれます。

「あぁー英語を勉強しておいたらよかったな」と後悔する前に、「過去のあなた」が最適解だと思って選んだ人生を存分に楽しみましょう!!

もし、そう思うなら「未来のあなた」のために今「英語の勉強をする!」という選択すれば良いのです。

そもそも、何かを選ぶ時点で、多少の想いや考え、興味があってそれを選んだはずなんです。

「あの時、こうしていればよかったなー」「あの時違うことをしていればもっと楽しい人生だったかもしれないなー」

そんな考えはもう捨てましょう。どんなに考えても悩んでも過去に戻れるのはタイムマシンを開発した天才だけです。

まとめ

今日のお話では、過去や未来を行ったり来たりしながらお話を進めたので、少し分かりにくかったかもしれませんね。

そんな方は是非もう一度この記事を読んでみてくださいね!

とりあえず覚えておいて欲しいのは、

「ベストな選択なんてクソくらえ。あなたが選んだ道がベストだ!」

ということです!

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