相手にイエスと言わせたいときに使える方法~フットインザドア~【心理学テクニック】【恋愛】【ビジネス】

相手にイエスと言わせたいときに使える方法~フットインザドア~【心理学テクニック】【恋愛】【ビジネス】
Pocket
LINEで送る

何回デートに誘っても断られる。

仕事をしていてもなかなかオッケーをもらえない。

そんな悩みを解消できるかもしれないテクニックをお伝えします!これは「Yes」という確率があげるためのものであり、必ずOKがもらえるというわけではありませんので悪しからず。

まずは、人がなぜ「No」と答えるのか?を考えてみましょう。

実は単純なんですね。

それは「No」という選択肢があるから。

じゃあ、どうすればオッケーをもらいやすくなるのか?

これも単純ですね。答えるときに「No」と言う機会をなくしてしまえばいいわけです。

いやいや、どういうことやねんと思ったあなた!ちょっと待ってくださいね。

順番に説明させてください。

女性を食事に誘うシチュエーションで考えてみる

どんな質問が効果的?

では、具体的にどんな質問をすればいいのでしょうか?

例として、男性が1人の女性を食事に誘うというシチュエーションを考えてみましょう。

もちろん、突然「ご飯いこーよ!」とお誘いするのは失礼ですから、その前に挨拶や相手の様子などを伺う話もしましょうね。今回は、話を分かりやすくするためにお誘いの部分だけ切り取ってみます。

今度の土曜日、◯◯さん暇していますか?新宿で美味しいレストランを見つけたので一緒に行きませんか?

悪くはないですが、これだとまだ「No」と言われる可能性が拭いきれないですね。

この質問が一番やばい。言った瞬間、地獄に落とされる

✳︎ちなみに

土曜日暇? というのが1番まずい。。。

以前、僕も女友達に言ったことがありますが、

「暇かどうかはその予定が楽しそうかどうかによる!もっと言うと誰とそれをするかによる!」

とばっさりと真っ二つに切り裂かれました。

予定を聞く前に何をしたいのかを相手に伝えた方が吉ですね!

相手に「No」と言わせない会話テクニック

さっきの質問をこのように工夫してみるといかがでしょうか?

美味しい鶏料理のお店と海鮮料理のお店を見つけたんですけども、◯◯さんだったらどっちに行きたいですか?

ちなみに、今週の土曜日と来週だとどちらの方が都合いいですか?

新宿と秋葉原だとどちらへのアクセスがいいですか?

上記のように、会話の中に「Yes」、「No」の2択ではなく、「Yes」を前提とした具体的な2択の質問を作っていくと相手の思考を「No」から少し遠ざけることができます。

だけど、最初から行かないと言っているのに執拗に誘ったり、ずっと質問をし続けたりするのはNGですよ!ここぞという時に、さらっと会話の中に入れる程度がベターですね。

他の心理学テクニックと組み合わせてみる

フットインザドア~心のドアに足を突っ込む~

さらにフットインザドアというテクニックにより、「yes」を言ってもらう確率を上げることができます。営業でお家を訪問した際に、営業マンがドアに足を突っ込んでドアを閉めさせないことが由来とされていますが、なかなか鬼畜な営業マンですよね。。。

要は、本当にyesと言ってもらいたい質問をする前に、yesを積み上げておくということです。関係のない話でも全然問題ありません!焦らずに、会話を楽しみながらチャンスがあったときに初めて本題に移りましょう。

フットインザドアとは、段階的要請法とも呼ばれており、まずは小さな頼みごとを承諾させてから、徐々に大きな頼みごとを承諾させていくといった手法です。
”フットインザドア”には、「一貫性の原理」が大きく関わっています。「一貫性の原理」とは、人間には一度決心した行動や発言、信念などを貫き通したいと思う心理的な作用のことです。

ビジネス心理学

○○さんの机に犬の置物がいくつかありますけど、犬がお好きなんですか?

そうなのよーうちでも2匹飼っててね、シロとクロっていうの。

へ~知らなかったです!僕も犬好きなんですよ!写真とかあるんですか?

もちろん!いっぱいあるわよ!これとか△△公園にお散歩に行ったときなんだけど~

この公園、木とか花がたくさんあって落ち着きますよね。僕も一ヵ月前くらいに通りましたよ!実はこの近くに目が飛び出るくらいおいしいお寿司屋があって!月一くらいで通ってるんです!

あ、そういえば、◯◯さんも海鮮料理が好きって言っていましたよね?

今回の会話例は少々強引ですが(笑)こんな感じでイエスが続くと自然に良い返事をもらえる雰囲気が作っていくことができます。

相手を理詰めしたり、自分がマウントをとったりしたいわけではないので、あくまで柔らかに会話の一部として取り入れましょう。

相手に耳を傾け、共感する

上記でも取り入れていた共感や共通点、相手が話しやすい話題、雰囲気作りも大切ですね。

へ~知らなかったです!僕も犬好きなんですよ!

この公園、木とか花がたくさんあって落ち着きますよね。僕も一ヵ月前くらいに通りましたよ!

ちなみに The Female Brain ( Louann Brizendine ,カリフォルニア大学) によると女性は平均で一日に2万語の言葉を話すと言われており、これは男性の約3倍に相当するそうです。人は話すことでストレスが一定程度、軽減すると言われていて、それが女性にはより顕著に表れるということです。

質問はあくまで、相手の話を引き出すためのものであり、自分が喋るためのものではないと心得ると、相手のことをもっと知れるようになり、心の距離も近くなるので、「話を聴く」ことは基本中の基本にして、最強のコミュニケーションアイテムだと思います。

まず大事なのは相手との関係を作ること!

しかし、それでも断られるというケースもあるかと思います。

その場合はもっと根本にある、その人との人間関係を見直す必要があるでしょう。

相手はあなたと食事に行きたいと思っているのか?

2人ではなくグループで行きたいのではないか?

(仕事関係の場合)プライベートでもあなたに会いたいと思っているのか?

相手との距離感を測ることを怠れば、ご飯を一緒に食べに行くどころか、その人との関係を構築することすら出来ません。

まとめ

今回は、相手がyesと言いやすくなる質問テクニック2つをご紹介しました。あくまでテクニック、参考として考えてくださいね。

関係を築きたい人との会話を楽しむ事、相手が話していて気持ちのよい雰囲気を作ることも大切ですので、そちらも忘れずにしてくださいね。

ふと会話の途中で、この記事のことを思い出したら、このテクニックを使ってみてはいかがでしょうか?うまくいけば今までとは違う反応が見られるかも?!

ビジネスカテゴリの最新記事